藁の楯ネタバレ
藁の楯ネタバレ
原作がありますので、おおまかな話のながれは
わかってしまうのはよくある話。
なので、原作とはすこしちがう話にします。
映画の原作は木内一裕で小説「藁の楯」です。
話は、財界を牛耳る蜷川隆興『山崎努』の孫娘が殺害されます。
当然容疑者が浮かびあがりますが、
過去に同様の事件を
起こしたことのある清丸国秀(藤和竜也)が
容疑者となるのです。
清丸は自ら警察に出頭し保護を求めるのですが、
警視庁までの護衛に選ばれたのは、
いずれも腕に覚えのある5名です。
そして物語は、警視庁に着くまでに
誰が襲ってくるか分からない緊迫した状態がはじまるのです。
こんな感じで、物語はすすんでいきます。